新車か中古車か迷った時の比較ポイント(メリット・デメリット)

そのメリットとデメリット

新車のメリット

誰もまだ所有していない車の為、癖がないこと、走行距離がほぼ0であること(実際は6キロぐらいにはなっている)、好みの色が選べること、新しい車に乗っているという満足感を得られることなどがあります。

新車のデメリット

諸費用を含めた金額が高いこと、納車まで3週間から4週間ほどかかることなどがあります。

中古車のメリット

一部の車種を除いて価格が安いこと、改造するときに心置きなくできること、ぶつけてもそれほど心が痛まないこと(人によります)などがあります。

中古車のデメリット

過走行車については寿命が短いこと、過走行車でなくてもパーツが壊れやすいため交換にお金がかかること、癖があること、装備が古いことなどが挙げられます。

不況でよく売れる中古車

ここ十数年で不況の影響により中古がよく売れるようになったといいます。一方で、新車の売上は伸び悩んでいると言いますが、必ず新車を購入してる一定の層もいるのです。価値観は人それぞれです。

※例えば、新しい車に魅力を感じるという人は耐えず新車を買い続けるでしょう。5年乗ってまた新しい車を購入して、また5年するとディーラーで最新の車を買います。

一方、中古車に魅力を感じる人もいるのです。そういう人は耐えず中古を買い続けています。

ですので一概にどちらにメリットが多くあり、どちらにデメリットを感じやすいとは言えません。そこで、それぞれの場面について検証してみましょう。

持ち金で中古と新車の購入がきまるのか

carkanemotiまず、持ち金によって中古がいいか新しい車がいいのかが決まるのでしょうか。

お金に余裕がない場合は、車は購入しないほうが負担が少なくて済むのですが、どうしても車が必要な場合もあります。

※例えば田舎に住んでおり、スーパーや病院までが片道5キロ以上ある場合などです。

この場合は比較するまでもなく中古車を選ぶ方がメリットがあります。安めで程度がいい車を選びたい場合には、型落ちをした車を購入することと、不人気色を選ぶことです。

型落ちをした場合は、余程モデルチェンジした車が不人気すぎて売れていない場合などを除けば大抵は安くなります。

また、同じ走行距離で、無事故、同じ年度に発売された車、色は片方が人気色、もう片方が不人気色の2台を比較した場合でも、不人気色の車は数万円安くなることがあります。単に需要がないと言うだけでそれだけ価格にも影響を与えるのです。

では、お金はあるけども車にこだわりがない場合はどうでしょうか。この場合は新車を購入したほうがいいかもしれません。新車と中古車を比較しても事故等で廃車にしない限り新車のほうが長持ちするというメリットがあるのです。

一方中古車は、確かに価格が安いというメリットはありますが、既に数万キロ走っていれば10万キロに達するとタイミングベルトを交換しなければならなかったり、タイヤがつるつるだったり、極めつけは車検の費用が新車の2倍ぐらいするなどのデメリットもあるのです。

長年乗るためにはできるだけ中古車を選ばずに、新車を選んだほうが最終的に安く済むこともあるのです。

プレミアが付く場合もある

carpremiumでは、プレミアムが付いた中古車はどうでしょうか。

※例えば、スポーツカーなどで30年前の車が普通に高値で売られていることがあります。漫画やアニメで取り上げられて人気に火が付いたスポーツカーなどは、新車時と比較しても高くなることもあります。

新車の時が180万円、30年落ちの中古が200万円ということもあります。特に改造箇所が少なく走行距離が5万キロ以内であればそのような値段が付くことも珍しくないのです。

見方を変えれば、そのシリーズの現在の新車と比較しても大して値段が変わらないということもあるぐらいプレミアがついてしまっているのです。

ただし、いくら人気があると言っても装備は30年前のままですので、エアコンが無かったり(エアコンはディーラーのオプション)、窓を手動で開けなくてはいけなかったり、時速100キロを超えるとキンコンの音がうるさいというデメリットもあります。

ただいくらプレミアが付いた中古車に問題があっても目をつぶれるほどの些細な問題ならば、満足感のほうが上回るでしょう。

結局、新車がいいか中古車がいいかは、何を目的として車に乗るのか、あるいはどんな特定の車が欲しいのか、新しい物にこだわるかどうかということはその人の趣向によって変わってきます。

実用性の高い車であれば新車のほうが享受できるメリットはたくさんありますが、趣味性の高い車では中古車のほうがメリットがたくさんあると感じる人も多いのです。

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